誰が撮っても「ブレードランナー」

ブレードランナーの世界1
  我が部門でこの秋より新しく
 取り扱う床暖房の施工研修に
 ツワモノ職人達を連れて、新子
 安の某石油精製所にやってき
 ました。

  そこで観た光景はまさしく
 「ブレードランナー」の世界。

  赤錆びたプラントが、まるで
 生命が生きるためにその細胞
 を無造作に増殖させ、そして
 老いていったかのように…、
 臨海の地に広がっています。

  その敷地内に「新エネルギー
 開発」という新しい細胞の芽が
 また生まれようとしています。





ブレードランナーの世界3 細胞の触手、パイプラインが次の
成長の舞台を求め、四方に延びて
います。



















ブレードランナーの世界2  建物の物陰から透明ビニール
 のコートに身を包んだ、レプリカ
 ントが現れてきそう…。

  カメラを向ければ誰もが
 リドリー・スコットになれる…、
 そんな幻想を抱かせるリアル
 世界の「映画村」です。
















 今日はそんな環境の中、今年秋より我が部門が皆様にお勧めしたい特殊な床暖房の施工研修にやってきました。

 この床暖房、断熱材含む発熱体と専用の極薄フローリングで仕上厚わずか12mmという優れもの。
 既存床上で8畳ほどならわずか一日で床暖房工事が完了してしまう、超お手軽な商品なのですが、材料が特殊なので施工研修を受けた工事店でなければお取り扱いできません。


肩を並べてお稽古


 弊社自慢の大工さんたちが肩を寄せ合い、初めて見るわずか1坪大の床暖房を敷き
並べる姿は、実に微笑ましい光景。
 うちの職人さんたち、明るくて実に仲が良いんですよねぇ…^_^)


みな新人


 新しいものには親方も若手も一匹狼も…、みな新人として一緒になって施工します。

 しかし…^^;
人口密度が濃すぎるっ!

 職人3人掛かりで1坪サイズ・6畳間の施工…、実に贅沢な工事です。。。

 朝から夕方まで、座学から実習までをこなしてくれた
                           わが社の職人さんたちにご期待ください♪

感動を呼ぶ、「いい仕事、してますねぇ〜♪」

♪ Swing! Swing! Swing! ♪ 

わが社の恒例♪の社員旅行で、恥ずかしながら初めてディズニー・シーに行ってまいりましたっ(^^;

ディズニーといえば彼是…大学生の頃、
そう、千葉県の浦安に「東京ディズニーランドがアジアで初めてできたっ!」と話題になってまだ間もない頃…、
大学の友人たちと2・3回行って、キャストのトークが完全に浮いていたジャングルクルーズに、「まぁ、こんなものか…」と見切ってしまって以来、モノクロ生活のせいもあって十数年ご無沙汰しておりました。

しかし今回初めてシーを訪れて、この不景気の中一人勝ちしているテーマパークの真相に圧倒された思いでした。

特に、写真のブロードウェイ・ミュージックシアターのビッグバンド・ビートはうわさ通り…今頃うわさと言ってる方が問題かっ!?…^^;のアトラクションでした。

ディズニーリゾートのこの本気度とこだわり度が、老若男女、感動を呼ぶんだなぁ…と、早計に見切ったつもりでいた自分の浅墓さを羞じると共に、
感動は徹底したこだわりや真剣さから生まれて来るんだよなぁ…と、改めて自らの仕事に向かう姿勢に襟を正された、楽しく充実した一日でした。

仮設工作物!?、ガンダム…大地に立つ!!

ガンダムを見上げて

行ってきました…お台場公園(●^^●)

わが部門誕生とちょうど時を同じくして、土曜夕方のお茶の間に現れた「ガンダム」。

当時、リアルタイムで熱狂した“ニュータイプ(既に死語か…!?)”の自分としては、一目観ておかなければ、21世紀に生きている実感が湧かないっ!!というものです。

感想としてはとにかく…“デカいっ!!”、“リアル”、そして“カッコイイ♪”。
これぞ理想の“ロボット”のあるべき姿っ!☆彡…というものですっ!!

ガンダム脚 ガンダムの、ガンダム足らしめるもっとも
 重要なパーツである、脚。

 高校時代、陸上部の仲間内では、鍛えら
 れたふくらはぎを、賞賛と羨望を込めて、
 「ガンダム脚」と称したものです…^^)










ガンダム勇姿

正面勇姿…首が回ってました♪

個人的にはシールドを左手に持っていて
欲しかった…。

周りの観覧客は見る限り、みな40代前後の、
同世代の人たちでした。

みな、思いは同じなんでしょうね…。







ガンダムがテレビアニメで登場してそのリアルなストーリーに感銘し、その後、日本サンライズのアニメに夢中になった当時は、「新しいものを作り出そう!」というエネルギーに満ちていた時代だったのでしょうね…。

読んだところの製作秘話では、当時のテレビアニメは玩具メーカーがスポンサーだったので、超合金ロボット(…懐かしい響き♪)販売のターゲットとなる小学生低学年向けのヒーローロボット・アニメを求められていたそうです。

しかし、製作者たちは一癖ある団塊の人たち。

表向きロボットが宇宙戦争で活躍するヒーローロボット・アニメに見せかけてスポンサーの目をごまかし、実のところ、戦争を舞台にして人の理不尽な死と向かいあう少年たちの成長に、痛烈な戦争批判を込めた「反戦アニメ作品」にしてしまったのです。

まんまとだまされた主スポンサーの超合金販売はモデル再現の悪さも助長して販売低迷、そこに物語のリアリティーに目を付けたバンダイが、高学年向けであったプラモデルにガンダムを導入して大ヒット!!。

この成功を受けて、日本サンライズは次々と当時のテレビアニメに社会派作品を投入。

ついにはあの、登場人物全てを殺してしまうエンディングにテレビ局が最終話放送を中止、劇場公開によって最終回を迎えた“問題作品”まで作り出してしまいます。
(この“テレビアニメ”のDVDは、現在バンダイ・ビジュアルにて恐ろしい価格が付けられて販売されており、まさに“伝説化”しています…;_;)

…その後と言うと、この1/1ガンダムが無料観覧出来るまでに至っている訳ですが、結局のところこれも、150万人想定が300万人超える来場を記録し、お台場周辺の商業施設への大きな呼び水となったということは、企業の商業至上主義に初代ガンダムも利用されてしまったということなんでしょうね…。


最後に…、
もっともカッコイイ、ガンダムの後ろ姿“ランドセル”を眺めつつ、今の時代にあの新しいものを創り出す力強さが欲しい…と思う一日でした。

世界一カッコイイ“ランドセル”


まもなく完成、木のぬくもりのダイニング・バー

 我が家のダイニング・バー

 今日はわが部門開業30周年記念オリジナル・キッチンの製作現場を確認しに行きました。

 わが部門は30年前、当時は珍しかったシステムキッチンの販売・取付を扱う課として家具店内に売り場を構えたのがはじまりで、そこから住宅内の改装…リフォームという言葉に馴染みの無い頃より…を手掛け出して、今では住まいの増改築、耐震診断までご提案する建設会社になりました。

 それこそわが部門の始まりは“キッチン”にあった訳で、開設当時のシステムキッチンといえばそれはフルオーダー・キッチンのようなもの…、かなりの高級品だったと聞きます。
(何せ、その頃の私は小学生だったもので…諸先輩方の談でしか知りえません^^;)

 それが今では大手各メーカーが参入し、とうとうあの「○○○以上〜」のお店では20万円を切るオリジナル・システムキッチンまで売り出してしまいました…(ToT)

 確かに「お安い…」ことは魅力的です。 でもね…寂しくないですか、とりあえずの機能だけついた使い捨てみたいなキッチンって?我が家のダイニング・バー

 今回のオリジナル・キッチンで企画会議メンバーが考えたのは、キッチンそして食卓…料理を作り、食べる場所…は、家族が勢ぞろいして寛ぎ、会話する大切な場所じゃないかなってことです。
 そこはすなわち大切な思い出ができる場所なんだから、キッチンやダイニング・テーブルも家族と一緒の記憶を刻んでほしいんです。
 家族の大切な場所には、木の文化・日本の木工技術の歴史を継いでいる、国内家具メーカーの品々があって欲しい…、
ほんとっ、工場を見に行くと常々思うんです、日本家具メーカーの加工の美しさや曲げなどの技術力のすばらしさを。


 そんな日本の文化息づく家具に家族の成長を刻んでいけたら、素敵じゃないですか☆彡

 今回のキッチンでは、家族の暮らしをイメージして、どこにも無いようなダイニングカウンターと一体になったキッチンを作ってみました。
 そのイメージとは…料理好きな我が家の“シェフ”が家族を“ゲスト”に迎え、お料理を振舞い会話を愉しむ、居心地のよいダイニング・バー…のようなキッチンです。

 さすがにお値段では中国産にかないませんが、メーカーキッチンのハイグレード・シリーズくらいでご提供する予定です。

 そしてなんと言っても、そのキッチンのしっかりした木製キャビネットの作りや、ウォールナット無垢材のカウンターは木の質感、ぬくもりが感じられる、まさに“家具”の趣きです。

 この形に限らず、皆さんの自由にデザインできますので、家族とともに歴史を刻むキッチン・ダイニングとして、オーダーキッチンもひとつ考えてみてはいかがですか。

いつ見ても家具の工場は楽しい ♪

NC…いわゆるロボット 先だって、わが部門30周年記念企画である、
 オリジナルキッチンを製作依頼する家具工場
 を視察して来ました。

 そこで待ち構えていたコイツは、3.0M×1.2M
 ものカウンターのカットから面取り、ルーター、
 さらには小口テープ貼りまで、全てをこなして
 しまうNC。
 (正式名は聞くの忘れました…^^;)

 子供のころ夢描いたモノとは似ても似つかぬ
 姿ですが、コイツの動きはまさしく“ロボット”
 まもなく姿を消す1/1リアル彫刻の“アレ”も
 良いですが、生産現場で見かける彼ら(人?)
 の働きは、I.アシモフの世界はもうそこまで来
 ているのだと、実感せずにはいられません。



突板貼面材工場で作られていたのは何かの面材。
集成材の芯材に薄い化粧の突板を貼りこんだ
ものでした。



突板貼り中 アイロンみたいなコテを当てて
 カーブにまで張り込む作業は、
 一つ一つ人がやってしました。















木製ボウル 変り種の商品をご紹介。

 家具メーカーが独自開発した、
 無垢の木製洗面ボウルです。
 特殊な塗装により完全な防水
 処理を施したそうです。

 店舗にウケそうですが、こんな
 洒落た手洗いがある住まいの
 リフォームも、提案してみたい
 ものです。

東京ど真ん中…アジア

 東京ど真ん中アジア

 前回東京ミッドタウンへは六本木駅から訪れたのでわかりませんでしたが…、

今回、乃木坂駅から向かう途中に…場所に不釣合いなっ!?…お店が。(汗)

 梅雨のさなか…まとわりつく湿った風が燈る提灯を揺らす風景は、まさしく東京はアジアなんだ…と、実感。

 一人でなかったら、絶対っ、誘惑に負けていたところですぅ…。

東京ミッドタウン

東京ミッドタウン この間、仕事のアイディアを得るべく…
 一人東京ミッドタウンに行ってきました。

 東京ミッドタウンに行くのは2度目ですが、
 初めて訪れたとき、三井(不)がTVCMで
 流す通り、

  「大人の街だなぁ…」

 と感心したもので、それ以来もう一度訪れ
 て、じっくり今のトレンドを吸収したい…と思
 っていました。


 上の写真は、行ったことのある方ならご存知、東京ミッドタウン・GALLERIAの吹き抜け。
ブリッジにデザインされた、手漉き和紙を思わせる照明アートが「和な大人」を醸し出します。


料理のいろは

 初めて行ったとき驚いたのは、某料理教室が地下1階のかなり良い場所に教室を構えていたことです。

 この教室のスタイルを見たとき、

「料理を作る楽しさ…」

が詰まっていると、ミッドタウン内の教室風景を見て感じました。

 その後、TV番組でこちらの料理教室社長を取り上げた番組を見て…それを確信しました。

 要するに、住まいの中のキッチンの理想がここに描かれているんだなぁ…。


特大カッティングボード 今回訪れて新しいお店ができてました。
 (…と思うのですが、
           前回見落としただけ?)


 そのお店の入り口にディスプレイされて
 いたのは…、

 なんとっ、特大のカッティング・ボードっ!?

 この上で料理されるのは一体何っ!?
 (というか、“誰っ!?”って感じ…^_^;)
 

取られるのは簡単、取り戻すには一苦労 … リフォーム減税の勉強会

  今日は七夕か … 七夕は梅雨のさなかだから、なかなかヴェガ(織姫星)とアルタイル(彦星)は雲に隠れて見えないんだよなぁ …。
 ちなみにアルタイルは鷲座の胸、ヴェガはこと座の柄にあたる部分の星で、ヴェガは今時期、天頂近くに輝く0.1等級の一番明るい星 … “メッセージ”、届いているかなぁ。

減税勉強会

 昨日、わが部門全員参加でリフォーム減税勉強会が開かれました。

 今年政府が打ち出した景気刺激策のひとつである、史上最大規模の住宅減税 … リフォームの現場でもその恩恵にあやかれることが少なくないだけに、我々が減税の概要をしっかり把握しておかなければ、お客様に申し訳がありません。

 それにしても、税金というヤツは … 簡単に給与から天引きしておいて、払いすぎのときに取り戻すにはこうもややこしい条件や手続きが必要なのか … と、知れば知るほど憤慨します。

 建築基準法もかなり難解な法令と言われてますが、この租税特別措置法も条文引用が多くてさらに難解な法令だといえます。
 ほんとに麻生総理をはじめとして国会議員の皆様は、この法令を読んだ上で審議したのでしょうか?

 大体、一般的に使われる「住宅ローン減税」って呼び方だって、確定申告の書類にはどこにも記載されていません。

 税務署ではかの減税制度は「住宅借入金等特別控除」って書かれていますし、リフォーム減税は「特定増改築等住宅借入金等特別控除」って表現されています。

 大概は申告書配布カウンターで「リフォーム減税を申告したい」といえば、黙って書類一式を渡して貰えますが、その中身となると … おそらく多くの皆さんは絶句することでしょう … 南無ぅ...(-人-)

暮らしの文化を創造する…ヤマハリビングテック株式会社の工場を見学

銀色に煌く音叉 

2009年6月某日、静岡県浜松市にあるヤマハリビングテック株式会社本社および工場にお邪魔しました。
正面玄関入り口にはコンクリート打ち放し調ビニルクロス壁に掲げられた、鏡面仕上に煌く音叉のマークとYAMAHAのロゴ。 …眩い。(*o*)

ヤマハリビングテック株式会社

本社を含む工場敷地はとにかく広い。

トルシエ・ジャパン代表の感謝

入り口のYAMAHAの裏には何故か日本代表のブルーのユニホームが。

ここでゴング開始早々、ヤマハリビングテック本社でプレゼンターを勤めていらっしゃる林さんが、訪れた我々に情熱のジャブ・トークを放つ。

「日韓合同開催のワールドカップ代表…トルシエ・ジャパン代表が、ヤマハの葛城ゴルフクラブをキャンプ地に使用された際、宿泊室に備え付けのヤマハのシステムバス=マイクロバブルの浴槽に感激されて、中でも当時代表だった中田英寿元選手がとても気に入られて…代表皆さんがヤマハへの感謝の意を込めて、ユニホームにサインを寄せ書きして贈ってくださったものですっ!」

…熱い。 いきなりダウンを奪われそうになる。

「モノクロームの現場から …」 ブログOPEN !?

 「モノクロームの現場から …」とうとうはじめます。

正直…「自分そんなヒマあんの?」と自問自答しつつ、
実は、現場でのつぶやきにはこと欠かない日々を送っていたりもする。

問題はその心のつぶやきを記憶に留めておけるのか…(-_- ???

それにはネタ帳として肌身離さぬiPhoneを大脳皮質にプラグオン。
くたびれた生態メディアから記憶の外部化を図り、電脳の海へとバーチャル
ダイブを試みる…。

果たして、この先浮かばれることはあるのか・・・、疑問。